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2020年1月20日 音楽の友 2月号

2019年10月23日に行われた「正戸里佳ヴァイオリン・リサイタル 共演:岡田将 東京文化会館小ホール」の批評が掲載されました。
批評家は小倉多美子氏。
「正戸&岡田が到達した、ベートーヴェンが音楽に託した希みを、最初の「第10番」で強烈に聴いた構成」
「正戸里佳の音は深々として、第1楽章のフレーズの語りかたも柔らかい。夢幻的な音色で柔らかな美しさを醸し出した岡田と、でゅなーみくも揃え、まさに溶け合うような響きが醸し出され(中略)融和への希求が音に響いてくる。」
「作曲家が託したものを表出し分けたデュオ。才能ある演奏家の多くは若くても円熟にも似た深い理解力を示すが、正戸里佳も同様。これからどれほど深まるのか、期待の高まる一人である。」

と評されました。

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